令和元年度の実証委託事業者3社による実証事業報告会を開催します。是非ご参加 ください。
なお、今年度の実証報告会は新型コロナウイルス感染予防の観点からオンライン方式 で行います。
報告会は終了致しました。
募集要項
-
- 日時11月17日(火)13:30 ~ 14:30
- 参加費 無料
- 場所参加者の皆さまの各職場や自宅 ・オンラインでの受講となります。・インターネット環境、パソコン(カメラ、マイク要)が必要です。
令和元年度の実証委託事業者3社による実証事業報告会を開催します。是非ご参加 ください。
なお、今年度の実証報告会は新型コロナウイルス感染予防の観点からオンライン方式 で行います。
報告会は終了致しました。
当講座はオンラインでの開催となります。
本講座のお申し込みは終了致しました。
加賀市をフィールドとして先端技術等を活用した実証実験プロジェクトを全国から公募します。本事業に採択されたプロジェクトは、加賀市での実証実験の実施を全面的にサポートします。
提案者
実証実験プロジェクトを自ら実施できる、ベンチャー企業をはじめとるする事業者、研究機関、団体(コンソーシアムを含む)等(事業者所在地や企業の規模は問いません。)であり、協議会の会員又は入会申請をしている事業者等
募集対象分野
先端技術等を活用することで本市における社会課題解決や市民生活の質の向上につながる実証実験プロジェクトであり、加賀市が重点的に支援する下記の分野のプロジェクトであること。
№ | 対象分野名 | 対 象 事 業 内 容 |
1 | 5G活用分野 | 5Gを活用するもの |
2 | ドローン活用分野 | ドローンを活用するもの |
3 | 3Dマップ活用分野 | 3Dマップを活用するもの |
4 | アバター活用分野 | アバターを活用するもの |
5 | オープンデータ活用分野 | オープンデータを活用するもの |
6 | ⅹR活用分野 | VR、AR等を活用するもの |
7 | AI・IoT活用 分野 |
AIやIoTを活用するもの |
8 | スマートシティ関連 | スマートシティの実現につながるもの |
9 | ウィズコロナ社会・アフターコロナ社会対応 | ウィズコロナ社会・アフターコロナ社会に対応するもの |
※ 加賀市イノベーションセンター内に利用可能な5Gの基地局があります。
※ 加賀市オープンデータポータルサイト(http://opendata-portal.city.kaga.ishikawa.jp/www/index.html)
※ 市内の一部地域の3Dマップ(約3㎢)を利用できます。
委託金額(※予算の範囲内で数件程度決定します。)
1提案当たり2百万円以下
委託事業実施期間
委託契約締結日から最長令和3年2月28日まで。
委託事業対象経費
設備備品費(原則リース等)、消耗品費、謝金、外注委託費、
通信運搬費、賃借料
提案募集締切
令和2年9月25日金曜日 午後5時(必着)
(メールにて提出)
応募の手続き
下記の書類を
スマート加賀IoT推進協議会事務局(IoTイノベーション推進課)
へ提出
・事業提案書(パワーポイント)
スケジュール
令和2年10月上旬: 一次審査(書類審査)結果通知
令和2年10月中旬: 二次審査(プレゼンテーション)
令和2年10月下旬:二次審査結果通知
令和2年10月下旬:契約条件の調整、委託契約の締結
令和2年10月下旬~令和3年2月28日: 委託事業の実施
令和3年3月初頃: 委託業務実績報告書の提出
その他
・応募にあたっては、実施要領をよくご確認ください。
・受託者の支障のない範囲において事業成果を公開します。
応募様式
・令和元年度 実証実験サポート事業 募集要項(PDF)
・企画提案書様式(PowerPoint)
・募集チラシ(PDF)
IoTやAIなど、デジタルテクノロジーは目まぐるしい早さで日々進歩し、新たなサービスが生まれています。
これらのサービスを活用するために、デジタルテクノロジーとしてよく使われる技術の概要と、使いどころの観点について学習します。
当講座はオンラインでの開催となります。
本講座のお申し込みは終了致しました。
市内に事業所を有する事業者が、IoTを導入することにより、生産効率の向上に資するモデルを構築すること、又は、IoT技術を活用した機能を搭載し、新たな付加価値のある製品を開発するモデルを構築することにより、他の企業等へのIoT導入を促すために行う実証事業を募集します。
提案者
市内に事業所を有る製造業の事業者で、かつ、スマート加賀IoT推進協議会の会員または入会申請をしている事業者
実証事業の要件 (1)または(2)でそれぞれア~ウを満たすこと
(1)生産効率向上モデル
ア.克服すべき課題が特定されていること。
イ.上記アの課題解決のために、IoTを導入することによる生産性向上を図る新たなモデルを構築するものであること。
ウ.実証事業終了後に、同事業を通じて構築したモデル、得られた知見等が、市内他企業等のIoTの普及展開に資するものであること。
又は、
(2)新製品・サービス創出モデル
ア.克服すべき課題が特定されていること。
イ.上記アの課題解決のために、IoT技術を活用した付加価値を付けた製品やサービスを創出するモデルを構築するものであること。
ウ.実証事業終了後に、同事業を通じて構築したモデル、得られた知見等が、市内他企業等のIoTの普及展開に資するものであること。
委託金額(※予算の範囲内で数件程度決定します。)
(1)生産効率向上モデル 1提案当たり1百万円以下
(2)新製品・サービス創出モデル 1提案当たり3百万円以下
委託事業実施期間
委託契約締結日から最長令和3年2月28日まで。
委託事業対象経費
設備備品費(原則リース等)、消耗品費、謝金、旅費、外注費、印刷製本費、会議費、通信運搬費、光熱水料、その他諸経費(特に必要と認められる経費)、消費税相当額、一般管理費(直接経費の10%以下とする。)、人件費(※(2)新製品・サービス創出モデルにおいて、システム開発等の場合のみ)
提案募集締切
令和2年9月25日金曜日 午後5時(必着)
(郵送の場合は同日必着)
応募の手続き
下記の書類をIoTイノベーション推進課へ提出
1.製造業におけるIoT導入実証事業企画提案書(全体概要) [様式1]
2.実施計画書 [様式2]
3.実施体制説明書 [様式3]
4.事業スケジュール [様式4]
5.令和元年度 予算計画書 [様式5]
6.主要設備・備品リース・レンタル計画書 [様式6]
7.設備備品購入計画書 [様式7]
スケジュール
令和2年9月末頃: 審査、委託先候補の決定
令和2年10月初頃: 契約条件の調整、委託契約の締結
令和2年10月~令和3年2月末: 委託事業の実施
令和3年3月初頃: 委託業務実績報告書の提出
その他
・応募にあたっては、実施要領をよくご確認ください。
・事業終了後に、受託者の支障のない範囲において事業成果を公開します。
・新型コロナウイルス感染予防の観点から、本事業に関するご質問等につきましては、Web会議システム等でも対応可能ですので、ご希望の際はご相談ください。
応募様式
・令和元年度 製造業におけるIoT導入実証事業実施要領(PDF)
・様式1~4(Word)
・様式5(Excel)
・様式6、7(Word)